持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，
2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs）の後継として、
「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組む普遍的なものであり、
日本としても積極的に取り組んでいます。

・県の「キャリアアップ実践企業」に登録し、若手社員のキャリアアップを支援する。
・資格取得にかかる費用を負担し、若手社員のキャリア形成を支援する。
・インターンシップの実施。

・福井県産の六条大麦を使用した麦ストローの製造販売普及し、脱プラスチックの啓蒙の活動をする。
・麦の栽培は無農薬栽培で行なっており、環境負荷を限りなくゼロにする。
・麦ストローを使うことで、麦の栽培面積が増え遊休農地の活用を増やす。

・AED導入、販売の促進。救命講習の実施。
・防災セットの販売の促進。
・鯖江市石田上町との災害時物資供給で協定。(2020年10月協定)

・福井の健康づくり宣言事業所に登録、健康経営に取り組む。
・スポーツクラブの利用を推進し経費補助を行う。